婚活パーティーでフリータイムを苦手にするか得意にするか
一番の問題は異性から全く声がかからず壁の花と化してしまうこと
一番の問題は、異性から全く声がかからず、壁の花と化してしまうことです。
これはとっても辛いです。
私はフレンドリーな性格でもあるので、そんな時があっても周りにいる参加者に話しかけることも出来るのですが、人見知りの方にとっては本当に気まずい時間となってしまいます。
一人ぼっちでなくても、誰からもお声がかからないのは、「何のために来ているのかな」と空しくなってしまいます。
私もこれで何度か空しい思いをしました。
婚活って「自分が必要とされていないのではないか」「私は結婚できるのかな」と不安になり、疲れてしまうことが多いです。
その象徴ともいえるのがこのフリータイムです。
しかし、何度かそんな経験をしているうちに、私はある決心をしました。
自分から積極的に行動するという簡単な決心です。
実は私自身はそもそも、全く話しかけられないということはなかったのですが、気になる相手にはあまり興味を持ってもらえませんでした。
当時の私は、それまで何人か付き合ってきたこともあったので、外見にコンプレックスがあるわけでもなく、「いつかはカップルになるだろう」と思っていたため、婚活のノウハウなどは随分と長い間勉強することがなく、「ただ行くだけ」というスタイルです。
次へ繋がるヒントを得られたら十分成功
❙ 一番の問題は異性から全く声がかからず壁の花と化してしまうこと
❙ 「モテている」ような気分になれます